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彫刻鑑賞スポット その1 古利根公園橋 春日部市制30周年にあたる昭和59年に完成した古利根公園橋は春日部駅東口を下車して、正面の公園 橋通りを真っ直ぐ北東方面に歩いて約5分の位置にあります。ここにある彫刻はすべて青銅製の単身の人物 像で、「彫刻のある街づくり」初期の平成2年から3年にかけて設置され、長い間、市民に親しまれてきた ものです。 その他にも市制30周年記念として設置された彫刻「春陽」、さらに古利根川東岸の岸壁にはトテ馬車の 絵が刻まれています。 |
彫刻鑑賞スポットその2 古利根公園橋〜春日部駅東口 古利根公園橋がある公園橋通りは道幅が広く、国道16号線、国道4号線と春日部駅東口とを繋ぐ路線と して市民生活に重要な役割を果たしています。中でも、公園橋から春日部駅東口までの間には数多くの彫刻 が設置され、街の景観の向上に大きく役立っています。 このスポットの彫刻は、銀行や信用金庫、大きなマンションの前、交差点のそば等に建っていて、比較的 見つけやすく、目印としての役割も果たしています。また、ここの彫刻は古利根公園橋にある青銅製の人物 像だけでなく、素材に鋼や黒御影石が使用され、題材も梟、2人像、日常生活の一コマを捉えたもの等が増 え、いろいろな点で、多彩なバリエーションを感じさせる構成になっていることが特徴です。 |
彫刻鑑賞スポットその3 学校通り 古利根公園橋から春日部駅東口方面に歩いて、二つ目の信号を左折(春日部駅東口からは一つ目の信号を 右折)すると粕壁小学校、春日部女子高校へと続く学校通りに入ります。まちなみ公園、商工振興センタ ー、春日部市教育センター(このページを作っている社会教育課もここにあります。)等の施設と彫刻がこ の通り沿いにあります。他のスポットに比べて、極めてユニークな作品があるのが特徴で、「風になるとき」 は信号機位の高さにある鳥のモニュメントが実際に翼を広げ、羽ばたくように動いており、「お出かけ」は ウサギがフロックコートを着て家から出かけていくという、童話の世界のような雰囲気を湛えています。 また「旅人・樹陰」はまちなみ公園にある本物の木の下に自転車を止めてくつろいでいます。 「風の門」は道路際の植え込みの中に佇んでいて、「小さい花」は少女が座っている彫刻のベンチに実際 に人が腰掛けられるようになっています。 |
彫刻鑑賞スポットその4 春日部市立中央図書館・市民文化会館 春日部市立中央図書館と春日部市民文化会館は春日部駅東口から一つ目の信号を右折して学校通りに入り 、3つ目の信号(粕壁小)のある交差点を左折し、約100m程進んだ突き当たりにあります。2館は同じ 敷地内に併設され、その間は公園になっていて、彫刻もこの敷地内に建てられています。 ここにある「彫刻のある街づくり」で設置された彫刻は2点に過ぎませんが、図書館前にある「道標・鳩」 は作者の柳原義達氏の代表的なシリーズ作として内外に広く知られており、文化会館の入り口前にある、ギ リシャ神話に登場するレダがゼウスの胸に今まさに飛び込もうとしている一瞬を捉えた「神話U」はその姿 から市内に数ある彫刻の中でも随一のインパクトを見る人に与えてくれます。 |
彫刻鑑賞スポットその5 春日部市役所周辺 春日部駅西口を下車して藤どおりを直進、3つ目の信号の郵便局を目印に左折してまもなく、駅から約 500m程の距離に春日部市役所は位置します。 ここに玄関口右手のもっとも目立つ位置に彫刻「大空」が設置されています。春日部市に在住したことも ある加藤豊氏によるこの作品は、市の鳥ユリカモメをモチーフにしたものです。 そして、市役所近くの東西ふれあい通り西口公園には、「道程」が設置されています。忙しい日常の中で、 時には立ち止まり自分自身を見つめることの大切さをメッセージとして制作されたものです。春日部駅東口 周辺の彫刻群とは趣きの違った作品です。 |
彫刻鑑賞スポットその6 市内の公共施設 上記のスポット以外にも、市内の公共施設には、さまざまな彫刻が設置されています。 |